家計にも環境にもやさしい
省エネと快適性を備えた
ZEHマンション。

ゼッチ・マンション・オリエンテッド

ZEH-M Orientedとは

ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)とは、断熱性能などを大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入によって室内環境の質を維持しながら大幅な省エネルギーを実現させ、かつ、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減することを目指したマンションです。

一次エネルギー消費量
20%以上削減(ZEH水準/断熱等級5)

高断熱構造&
高効率設備により、

  • 家計にやさしい快適性アップ 年間の家庭の光熱費が抑えられおトクな暮らしに。さらに税制優遇措置の適用で、暮らしにかかるコストを削減します。
  • 環境にやさしい光熱費削減 2030年度を目標にCO2排出量の改善を目指す日本。ゼッチマンションはこれからのスタンダードになっていきます。
  • 健康にやさしいCO2削減 断熱性能の向上により外気温の影響を受けにくい住まいで、健康にやさしい暮らしを実現します。

2024年4月からの
新BELS評価で
最高ランクの★4つを
取得しています。

BELS評価取得

BELSとは建築物の省エネルギー性能を表示する第三者認証制度です。
ガイドライン等に基づき☆数が表示されます。低炭素社会に貢献しながら快適・健康・経済的に暮らす「次世代型マンション」です。

建築物省エネ法に基づく省エネ性能ラベル
  • ※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸」の性能を担保するものではありません。
  • ※1 一次エネルギーとは、電気やガスのもとになるもので、自然界で採れるエネルギーのことです。

政府が推進する低炭素に向けた
住宅のイメージ

概念図
❶ LCCM住宅とは
建設から廃棄まで一生涯のCO2収支を
マイナスにする住宅。
❷ ZEHとは
年間の一次消費エネルギー量の収支を
概ねゼロとすることを目指した住宅。
❸ 認定低炭素住宅とは
建物の一次エネルギー消費量が、2013年改正
省エネ基準に比べて-10%以上となる住宅。
❹ 一般住宅とは
一次エネルギー消費量が2013年改正
省エネ基準以下になる住宅。

2030年にはZEHマンションが
住まいのスタンダードに

地球温暖化対策のため、CO2排出量の削減、化石燃料からの脱却など、地球規模での問題解決が早急の課題になっています。日本は脱炭素社会に向けて2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現することを目標に設定。ZEHマンションはこれからの時代のスタンダードになります。

エネルギー基本計画

国によるさまざまな
住宅取得支援を受けられます。

環境への配慮によって、住宅ローン減税などさまざまな優遇を受けることができます。

子育てエコホーム支援事業 補助金80万円対象物件

子育て世帯または若者夫婦世帯へ支給される補助金です。
〈交付申請期間〉
2024年4月2日~予算上限に達するまで

(遅くとも2024年12月31日まで)
詳しくは「子育てエコホーム支援事業」ホームページをご確認ください。

※「子育て世帯」は、18歳未満の子どもがいる世帯、「若者夫婦世帯」は、いずれかが39歳以下の夫婦世帯になります。

住宅ローン控除制度の増額

本物件は「ZEH水準省エネ住宅」の認定を取得。
ZEH水準省エネ住宅は住宅ローン減税において、一般的な省エネ性能の住宅と比べて借入限度額が高く設定されています。※2

※2:2024年から2025年までに新築住宅の取得および入居をした場合の数値となります。子育て世帯・若者夫婦世帯は借入限度額が異なります。住宅ローン控除額は、年収、借入金等諸条件により異なります。適用には諸条件があります。詳しくは国土交通省のホームページをご確認ください。※3:【フラット35】のご利用には諸条件がございます。また【フラット35】には予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付が終了となります。詳しくは住宅金融支援機構のホームページをご確認ください。

【フラット35】金利引き下げ

本物件は【フラット35】S(ZEH)プランが利用可能です。
さらに対象世帯は【フラット35】子育てプラスも併用でき、従来のプランと比べて金利の引下げ幅が大きくなります。※3